
第1ラウンド「クイックアイズ」では、両チームとも単語に意味のある英単語に並べ替える問題10問中8問を正解し、好評価を決めました。しかし、フォンバック中学校チームは5問正解で25ポイントを獲得し、躍進を突破しました。一方、カムチュン中学校チームは3問正解で15ポイントに定着しました。
第 2 回クイックマインドスキルと批判的思考力を紹介します。

カムチュン中学校代表のグエン・トゥイ・ハさんは、プラスチックゴミの削減、省エネ・節水、学校の環境クラブへの参加など、日々の小さな行動を考えて環境「ヒーロー」になれるという前向きなメッセージを込めたプレゼンテーションを行いました。審査員からの質問に正しく自信を持って答えたチームは29ポイントを獲得し、合計得点は44点となりました。
次に、フォンバック中学校チームが環境保護のための3R(Redu ce、Reuse、Recycle)の原則についてプレゼンテーションを行いました。流れるようなプレゼンテーションと充実した内容により、チームも29ポイントを獲得し、54ポイントで首位を維持しました。
最終ラウンド「クイックハンズ」では、フォンバック中学校チームが4問正解して安定した成績を維持し、合計得点を94点に伸ばしました。カムチュンチームはわずか10点しか考慮せず、54点となりました。
ドラマは、40点満点の謎めいたクロスワードパズル「ベトナム最大の米穀倉地帯として知られるデルタはどれですか?」で最高潮を迎えました。カムチュン中学校の女子生徒3人が考慮ベルを鳴らし、「メコンデルタ」と正解し、フォンバック中学校と同点となりました。
フォンバック中学校は3問全てに見事正解し、15ポイントを獲得しました。
最終的に、フォンバック中学校チームが109ポイントで勝利し、正式に準々決勝に進出しました。
出典: https://baohatinh.vn/tap-13-o-cua-tieng-anh-mua-2-ruot-duoi-nghet-tho-thcs-phong-bac-but-pha-post291238.html
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