(NADS) - 情報通信大臣グエン・マイン・フン氏の指示を受け、1月4日午前、情報通信省対外情報局はベトナム写真芸術家協会および写真・ライフ誌との作業会議を開催し、ベトナムの写真作品をデジタルプラットフォームに載せることや、写真・ライフ誌のデジタル化に向けた協力について協議した。
情報通信省対外情報局を代表して会議に出席したのは、局長ファム・アン・トゥアン氏、副局長グエン・ヴァン・トゥアット氏、事務局長ド・ヴァン・コイ氏、国際ジャーナリズム・メディア協力センター局長トラン・アン・トゥアン氏、TechCity社の代表者ら。
ベトナム写真家協会からは、協会常任副会長、写真・ライフ誌編集長のNB-NSNAホー・シー・ミン氏、NA&DS誌編集長のNBミン・クアン氏が出席した。
会議では、双方が5つの主要な内容について議論し、問題を提起し、解決策を提案した。写真作品をサイバースペースに持ち込み、写真に興味があり購入を必要としている人々を著者とつなぐ解決策、写真作品を仮想美術館に持ち込み、一般の人々や写真愛好家が高品質の写真作品に簡単にアクセスできるようにする、ベトナム仮想現実写真博物館の構築、情報通信省とベトナム写真芸術家協会の間で「ハッピーベトナム」と呼ばれる写真コンテストの開催を調整、国家情報ポータルであるVietnam.vnに「写真と生活」雑誌を持ち込むこと、雑誌のデジタル化を支援することである。
会議の様子の写真
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