ロゼはリサ、ブラックピンクのジェニーを抜いて、ビルボードホット100チャートに2曲ランクインした初のK-POP女性ソロアーティストとなった。
韓国メディアによると、ロゼの初のソロスタジオアルバム『rosie』からの新曲「toxic till the end」がビルボードホット100チャートで90位にデビューし、このチャート入りした彼女の新しいソロ曲となった(この女性歌手は同時に2曲をリリースしており、1曲は以前にもチャートで首位を獲得している)。
「Toxic Till the End」と「APT.」はともにHot 100チャートで首位を獲得した。「APT.」は現在、チャートで8週連続20位を維持している。
この新曲により、ロゼは複数の曲が同時にホット100にランクインした初のK-POP女性ソロアーティストとなった。
ロゼはまた、ビルボードのアーティスト100でK-POP女性ソロアーティストとして史上最高位を記録し、今週トップ4にランクインするという新記録を樹立した。
ロゼは今週、「APT.」でビルボードのグローバルチャートの両方で記録を更新し、グローバル200と米国を除くグローバルチャートの両方で8週連続トップを獲得した。
ロゼは、全米のラジオ局における全音楽ジャンルの週間オンエア数を計測するビルボードのラジオソングチャートでトップ20入りを果たした初のKポップ女性ソロアーティストとなった。
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