私は28.15ポイントを獲得し、早期に申請してハノイ工科大学のコンピュータサイエンス専攻に合格しましたが、ハノイ教育大学を志望しています。
皆さん、こんにちは。私は2005年生まれの女性です。高校卒業試験の点数は28.15点でした。この点数で、 ハノイ国立教育大学の英語で開講される数学教育学専攻に出願しようと考えています。
私は田舎に住んでいますが、両親は私が教育学を学んで故郷に戻り、両親の近くに住んでほしいと思っています。教育学の分野で働くことで、子供たちや自分自身、家族の世話をする時間も確保でき、パートタイムの仕事もできるようになります。
しかし、先生方は、私の州では今、教職を得るのは非常に難しいと言っています。4年で卒業した後、どうなるか分かりません。
今では、工学や経済学といった他の分野の人でも教えることができる人が増えています。教育学は安全な分野ですが、選択肢は限られており、他の分野のように進路が限られています。
その前にも、ハノイ工科大学のコンピュータサイエンス専攻に早期出願して合格しました。この専攻では、常に学び、自己成長していくことが求められ、成長の機会も多く、海外に行くのも容易ですが、残業が多く、健康を害しやすいと思います。それに、ITを専攻する女性が何歳になるかは分かりません。
私はコミュニケーション能力があまりないので、セールスなど経済業界のいくつかの分野についていくのは難しいのではないかと思います。そのため、バックオフィスでしか働けません。つまり、残業したり、一日中帳簿と向き合ったりしなければなりません。
皆さんに聞きたいのですが、今教育学を選択した場合、将来のチャンスは何ですか、仕事を見つけるのは簡単ですか?
教育学を学ぶには二つの方向があります。一つは故郷に戻り、正社員の職に就くことです。もし不合格になったら、センターに応募するか、自宅で個別指導教室を開くことになるでしょう(ただし、安定させるのは難しいです)。もう一つは、都会に残って公立、私立、またはインターナショナルスクールに応募することです。もし不合格になったら、個別指導センターに応募するつもりです。今のところ、上記の二つの道しか思い浮かびません。実現可能でしょうか?
皆様のアドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
女性
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