本日(11月8日)、ドンナイ省ビエンホア市警察は、客にストリップショーを披露していた女性カラオケバー従業員を逮捕したと発表した。

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カラオケで接客する女性ストリッパー。写真:警察提供

11月7日深夜、当局はトランダイ区のカラオケ店「ホアンロンチャウ」に対し行政検査を実施しました。そこで警察は、VIPルーム3で8人の客(男性4人、女性4人)が歌っており、その中には客にサービスするためにストリップとダンスを披露していた女性従業員1人が含まれていたことを突き止めました。

なお、このカラオケ店は防火基準を満たしていないとして当局から営業一時停止を命じられ、保安秩序維持資格証を取り消された。

しかし、このバーでは今でも密かに客に歌わせたり、ストリップさせたり、ポルノを披露させたりしている。

この事件は法律の規定に従って警察によって処理されている。