2月6日午前、 フーイエン省で活動する報道機関、代表事務所、駐在記者らはフーイエン省国境警備隊司令部と連携し、「国境駐屯地への春の新聞贈呈」プログラムを企画した。
フーイエン省の国境検問所に春の新聞を配布
これは党を祝い、春を祝い、国境警備隊伝統記念日(1959年3月3日~2024年3月3日)の65周年、人民国境警備隊記念日(1989年3月3日~2024年3月3日)の35周年に向けた活動の一つです。
「国境警備隊基地に春の新聞を寄贈」プログラムでは、ニャンダン新聞、ベトナム通信社、ベトナムテレビ、人民警察新聞、ダン・チ新聞、タンニエン新聞、ノン・トン・ガイ・ナイ新聞、グオイ・ラオ・ドン新聞、ホーチミン市法務新聞、トオイ・チェ新聞など、報道機関から100部を超える辰年の出版物が寄贈されました。フーイエン在住のジャーナリストが国境警備隊基地に春の新聞を寄贈するのは今回が初めてです。これらの春の新聞は、フーイエン省沿岸部の国境警備隊基地に配布され、2024年の辰年の正月に将兵が読むことになります。
フーイエン省国境警備隊司令部の副政治委員、チュオン・ティエン・アン大佐は次のように述べた。「これは、駐在ジャーナリストが国境警備隊の将校と兵士のために捧げた非常に意義深いプログラムです。今年は、将校と兵士に提供される書籍と春季新聞が、例年よりも充実し、多様化しています。10冊以上の春季新聞が寄贈され、国境警備隊の各支局にとって、党の政策と指針、そして国家の法律と政策を遵守するための宣伝活動に役立つ情報源として、貴重な資料となっています。」
2024年、国境警備隊伝統記念日(1959年3月3日~2024年3月3日)65周年、人民国境警備隊記念日(1989年3月3日~2024年3月3日)35周年に向けて、フーイエン省国境警備隊司令部は、引き続き地元ジャーナリストの宣伝活動への支援を受け、将校と兵士が人民の近くにいて、祖国の海と島の国境の安全と 主権のために任務を遂行する準備ができているというイメージを広めたいと考えています。
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