患者の直腸に刺さって痛みを引き起こしていた長さ20センチのディルドが医師によって除去された - 写真:病院提供
3月26日、省総合病院の副院長ト・ミン・ギ氏は、同部署が男性患者の直腸から偽のペニスを受け取り、専門的な処置を施して除去したと述べた。
以前、Vさん(23歳、 カマウ省トイビン県ビエンバックドン村在住)は、肛門周辺の鋭い痛みで入院したことがある。
Vさんは以前、快楽のために肛門にディルドを挿入していたことがあるそうです。ところが残念なことに、長さ20cmのディルドが肛門に引っかかってしまい、自分で取り出すことができなくなってしまったのです。
あまりの痛みに、Vさんは医療介入を求めて病院に行きました。
診察後、医師は脊椎麻酔を処方し、専門的な処置を施して偽陰茎を安全に除去しました。現在、患者の健康状態と精神状態は安定しています。
カマウで男性患者の直腸から長さ20センチのディルドが除去される
カマウ総合病院の一般外科の担当者は「当院ではこれまで多くの患者から異物を取り除く手術を行ってきたが、直腸に大きなディルドが詰まったケースはまれだ」と語った。
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