カオバン省カオバン市人民委員会委員長はVOV記者団に対し、10月2日朝、カオバン市内の全12小学校が一斉に給食を中止したことを確認した。先週末、学校側は保護者に対し、10月2日から給食を中止し、時間通りに子どもを迎え、送り出すよう指示した。
カオバン市人民委員会のヴー・ヴァン・デ副委員長は、今朝、市は学校や小学校の教師たちの懸念を把握するための会議を開いたと語った。
全校の教師が、昼間の児童の世話を義務付けていない小学校とこの規制について話し合ったのは、カオバン省人民評議会の決議に基づく支援レベルを引き上げ、昼間の児童の世話における教師の努力に報いるためである。
市は、省人民評議会の決議に基づき、教員が職務を継続できるよう直ちに動員します。勧告は受理され、関係当局に提出され、検討されます。
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従来、学校で「児童管理」の授業を受ける生徒は、学校から保護者に対し、平均月額15万ドンの授業料を請求されていました。しかし、2023年7月13日付カオバン省人民評議会決議第41/2023号により、2023-2024年度より、小学校レベルでこの授業の授業料は月額7万5000ドンを超えないことが定められました。これは、従来年度の半額です。
寄宿学校が閉鎖されたことで、学校の正午と午後の授業の終了時間が代理店や事務所の終了時間よりも早くなっているため、保護者は心配している。
カオバン市在住のホアン・ティ・グエットさんは、「学校は午前11時に閉まりますが、保護者の事務所は午前11時半までしか閉まらないため、その間は誰も子どもを預かってくれません。一方、午前11時半より前に子どもを迎えに行くことを許可してくれる事務所はありません。子どもにとっても保護者にとっても、非常に困難な状況です。晴れた日でもそうですが、雨の日はさらに困難です。」と話しました。
子供たちを寄宿学校に戻してあげたいと思っています。月額7万5000ドンは安すぎるので、バランスを取りたいと思っています。子供たちの健康のためにも、寄宿学校に戻れることを願っています。
世論(VOV-北東部)
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