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6月30日午前、 保健省はハティン市でハティン省人民委員会と連携し、「2023年の国民の健康向上に向けた愛国衛生デーに応えた集会 ― 健康で持続可能なベトナムのために」を開催した。
集会で演説したグエン・ティ・リエン・フオン保健副大臣は、10年間の実施を経て、人々の健康増進を目指す愛国衛生運動は各レベルの当局の注目と指導を受けており、中央から地方に至るまで、各部署、支部、組合、 社会政治組織の連携により、積極的かつ持続的な効果が生み出されていると述べた。その結果、清潔な水、個人衛生、環境衛生、疾病予防、食品の安全衛生、労働衛生、医療施設の衛生、教育機関の衛生が徐々に改善されてきた。
グエン・ティ・リエン・フオン保健副大臣が集会で演説 |
今後、保健副大臣は各省庁、支部、あらゆるレベルの当局、社会政治組織に対し、運動の活動を計画、プログラム、プロジェクトに統合し、2030年までの期間に人々の健康を改善するための愛国衛生運動の計画と年次計画を積極的に策定するよう要請した。
また、集会では、保健環境管理局(保健省)とユニリーバ・ベトナムの間で、2023年から2028年までの多くの重要課題を含む健康で持続可能なベトナムのためのプログラムに関する覚書が締結されました。
青年連合のメンバーは「健康で持続可能なベトナムのために」というメッセージを掲げてハティン市のメインストリートを行進した。 |
集会の直後、代表団と約200人の青年組合員が「健康で持続可能なベトナムのために」というメッセージを掲げ、ハティン市のメインストリートでパレードに参加し、人々に環境衛生、個人衛生、疾病予防の改善を促した。
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