今日5月12日、ドンハ市で、 クアンチの第755連隊の退役軍人500人以上が伝統的な集会に出席し、5月12日に連隊が北部国境を守る戦いに出発してからの45周年(1979年~2024年)を祝った。
第755連隊は、1979年2月28日にビンチティエン省軍司令部の下、 フエ市に設立されました。第755連隊の中核は、ビンチティエン省軍司令部傘下の機関および部隊の将校と兵士、そして地方自治体、部署、支部、中隊、省機関から動員された約3,000人の新兵、そしてフエ教育大学の学生です。
1979年5月12日、ビン・チ・ティエン省の党委員会、政府、そして人民は、第755連隊と共に、祖国を守るために戦うため、北部国境6省の軍隊と人民と共に国境へ部隊を派遣する式典を開催した。1981年、戦場の要求と北部国境の状況により、第755連隊は経済任務に転属となった。
1984年2月、連隊はランソン省国境の最前線で祖国の建設と防衛のすべての任務を成功裏に完了し、党、国家、国防省から高く評価され、任務を終了することを許可されました。
755連隊の退役軍人たちは、他の部隊に転属した後、あるいは元の部隊に復帰した後も、「ホーおじさんの兵士」としての資質を積極的に発揮し、所属部隊と所属地域をますます革新的かつ発展的なものに築き上げ、党の方針と政策、国の政策と法律、そして所属地域での愛国模範運動をしっかり実行するよう宣伝・動員する上で常に模範を示してきた。
会合では、755連隊の退役軍人たちが、北部国境の最前線で祖国を建設し守るために戦った英雄的な数年間の忘れられない思い出を共に振り返り、同時に、これからも模範的な生活を送り、自らの手本として子や孫たちに文明的な生活様式、教養ある家庭を築くよう教育し、若い世代に模範を示すよう互いに激励し合った。
タン・ハイ
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