(QNO) - 1月9日午後、フーニン区党委員会は2023年の党建設活動の振り返りと2024年の重要任務の展開を組織した。省党常務委員会委員、省ベトナム祖国戦線委員会委員長のヴォー・スアン・カ氏が出席した。

フーニン区党委員会常務委員会は、幹部活動と草の根党組織建設を評価し、区党委員会常務委員会の「四つの良き党細胞」と「四つの良き草の根党組織」建設計画を着実に実行に移したと発表した。引き続き党委員会と党細胞の日常業務の維持を指導し、党員の教育、訓練、管理活動を強化した。
2023年、全区は党員育成の源泉を創出することに重点を置き、85人中95人の党員を受け入れ、省党委員会常務委員会の目標の111.76%を達成し、党員名簿から17人の名前を検討・削除し、7件を除名した。
フーニン区党委員会常任委員会は、2023年に検討、評価、分類を完了するよう指示した。区党委員会傘下の51の党委員会と党細胞の評価と分類結果によると、48の党委員会と党細胞が任務をきちんと完了し、そのうち8つの党委員会が任務を優秀に完了した。1つの党委員会が任務を完了し、2つの党委員会は任務を完了しなかった。
党員2,551名のうち、315名が任務を優秀に完遂し、1,896名が任務をうまく完遂し、311名が任務を完遂し、29名が任務を完遂できなかった。

会議で演説したベトナム祖国戦線委員会のヴォー・スアン・カー委員長は、フーニン区党委員会の評価報告書に同意した。同時に、フーニン省は監視活動を通じて、党建設活動を含むあらゆる分野における多くの限界と欠陥を基本的に克服したと述べた。
ヴォー・スアン・カ同志は、2024年が各級党大会の決議を実行する任期の最終年であるという意義を強調し、フーニン区党委員会に、第21回フーニン区党大会で設定された目標と任務を達成するためにさらに努力するよう要請した。
草の根党大会と第22回地区党大会の議題準備に注力し、人事面でも十分な成果を上げるよう努める。特に、フーニン省は、検査・監査で指摘された未解決の問題点を精査し、徹底的な解決に向けた指導に注力する必要があることに留意する。
会議では、フーニン県党委員会が、2023年に任務を優秀に遂行した8つの党委員会、2023年に各活動分野で任務を優秀に遂行した10の党委員会、5年連続(2019年~2023年)で任務を優秀に遂行した10人の党員に功績賞状を授与した。
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