5月9日午前、 農業農村建設労働組合(農業農村建設)部門常任委員会は、2024年の「労働安全衛生行動月間」と「労働者月間」の開始式を開催した。
式典に出席した代表者たち。
農業農村開発部門労働組合常任委員会は、雇用と労働者の生活のために企業に引き続き寄り添うため、2024年の「労働安全衛生行動月間」と「労働者月間」において、党の方針と政策、国の政策と法律に関する宣伝活動を推進するとともに、労働者、公務員、労働者の間の思想状況、願望を把握し、差し迫った問題を速やかに解決します。
農業農村開発労働組合のダオ・コン・ビン委員長は2024年に「労働者月間」を開始した。
組合員と労働者の間で愛国模範運動を広く展開する。労働者の合法的権利と利益を守り、保護するための活動を組織する。労働安全衛生の確保、労働条件の改善、労働環境汚染の削減、労働災害や職業病の抑制、労働者の健康管理などに関する規則、手続き、措置の実施状況の検討、補充、監督に積極的に参加し、使用者と連携する。特に困難な状況にある労働者、労働災害や職業病に罹患した労働者などを訪問し、支援する。
農業農村開発局のグエン・ドゥック・クオン副局長、省労働連合の法政策・労使関係局長のグエン・スアン・トゥアン氏は、特に困難な状況にある労働者に贈り物を贈呈した。
省労働連盟と農業農村開発労働組合の指導者らは、困難な住居環境にある組合員のための「組合シェルター」建設を支援する資金を贈呈した。
発足式では、農業農村開発局、省労働連合会、農業農村開発労働組合の指導者らが、住宅事情が厳しい組合員2世帯に総額7,000万ドンの「組合シェルター」建設支援金を贈呈したほか、業務上の事故や重病に苦しむ組合員や労働者20人に総額2,600万ドンの贈り物を贈呈した。
タン・フエ
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