今朝(6月26日)、ハムトゥアンバック県ホンソン村は、第1グループ、第3村でモデルとなる「防火・消防家族間安全グループ」の設立と発足を行いました。
このモデルには、隣接する住宅と事業所を併設した10世帯が参加しています。モデル参加にあたり、メンバーは、火災予防、消火、救助に関する法律の規定を自主的に遵守するよう、親族に周知徹底し、動員する責任を負います。また、火災や爆発発生時には、防火・消火安全対策と避難計画を実施します。
同時に、住宅内外に火災警報器を設置し、消火器と共通の避難器具を備え付けます。現場の人員と消防設備の配置を調整し、消防関連状況を把握して関係機関に速やかに対応します。
「防火・消火・家庭安全グループ」モデルを通じて、住民の基本防火設備の使用、避難スキル、火災・爆発事故への対応能力を向上させる。同時に、「4現場主義」をモットーに、住民全員が防火・消火・救助活動に参加する力を強化し、住宅地における火災・爆発事故を積極的に予防し、迅速に検知し、効果的な消火活動を組織し、被害を最小限に抑える。
[広告2]
ソース
コメント (0)