「国境の兵士とホーおじさん」記念碑の除幕式。
2024年6月に着工し、2億ドンを超える投資額を投じて「ホーおじさんと国境警備隊員」記念碑がタ・ザー・カウ国境警備隊署の荘厳な場所に建てられました。この記念碑は、作家ブー・チョン・コイの原作『山河の音を聞け』をモデルにしており、ホーおじさんが国境警備隊員たちに、国全体の国境を守る決意を優しく諭す姿を描いています。
このプロジェクトは、高原地帯の幹部、兵士、少数民族の人々が仕事と生産における優れた業績をホーおじさんに報告する場として、また、幹部、兵士、個人一人ひとりが団結して国境の 主権をしっかりと守ることを思い起こさせる場として、深い教育的意義を持っています。
この機会に、省国境警備隊司令部、HD ハノイグループ、慈善家らは、ディンチン、タ・ジア・カウ、タ・ンガイ・チョー、ファロン各コミューンの人々と貧しい学生に800個の贈り物を贈呈し、ファロンコミューンのタ・ルン・タン村の学校に5,000万ドン以上の価値がある浄水タンクの落成式を組織しました。
チュン・ドゥン
ソース
コメント (0)