そのため、マンリ少数民族寄宿学校( コントゥム省トゥモロン県マンリコミューン)には浄水システムが提供されていますが、視察団の質問に対し、学校長は誰がいつ給水システムを提供したのか、またどのプログラムに属しているのかについて知りませんでした。
さらに、デスクトップ コンピューターが適切に掃除されていなかったため、ほこりや汚れがたまっており、タブレット コンピューターの電源が入らなくなっていました。
マンリ少数民族寄宿小中学校の理事会は、設備や教材の管理を怠っていた。写真:TL
トゥモロン郡教育訓練局長のレ・ヴァン・ホアン氏によると、省人民委員会と郡人民委員会の視察団は、新学期開始時にマンリ少数民族小中学校の教育活動を視察した。視察団は、学習教材や設備の管理と使用に関する問題を指摘した。
具体的には、学校に残っている浄水システムの一部は学校では使用されておらず、図書館倉庫の一角に保管されています。校長に尋ねたところ、この浄水システムは誰がいつ設置したのか、またどのプログラムに属しているのかについて、不明でした。
学校では、生徒にデスクトップ コンピュータの使用を通常どおり許可していますが、清掃に注意を払っていないため、コンピュータ システムにほこりがたまっています。
タブレットについては、テストしたところ、電源が入らず起動しないものや、充電中のみ起動するものもありました。棚に置かれた学用品の中には、まだ埃をかぶっているものもありました。
レ・ヴァン・ホアン氏は、デスクトップパソコンは埃を取り除かないと内部部品が損傷する可能性があると述べた。タブレット端末は定期的に点検しないとバッテリーが損傷し、高額な修理費用が発生する可能性がある。調査の結果、校長は提供された施設、設備、学習ツールの保全にほとんど注意を払っていないことが明らかになった。
また、ホアン氏によれば、教育訓練局は、地区人民委員会の指示に従い、責任を検討し対処するための根拠として、学校が管理しているすべての施設、各種類の使用計画、教材の使用方法などを検査する予定だという。
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出典: https://danviet.vn/ban-giam-hieu-truong-buong-long-quan-ly-20241002134131662.htm
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