3月16日、 BRGグループ(ベトナム)と住友商事(日本)の合弁会社であるフジマート・ベトナム・リテール株式会社は、ハノイ市タイホー区トゥイクエ249番地、レキシントン・ウェストレイクビルに6号店となるフジマートをオープンしました。フジマート・トゥイクエ店は、日本らしいきめ細やかなサービススタイルで、新鮮なベトナム料理を広く訴求しながら、お客様に新たな体験を提供することが期待されています。

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新しいフジマート・スーパーマーケットの開店を祝うテープカット式典。写真:フジマート・ベトナム

フジマート249 トゥイクエ店は、これまでのフジマートと同様に、新鮮な日本基準の食品を提供するという使命を継承し、実践しています。日本で40年以上のスーパーマーケット運営経験を持つ日本人専門家によるきめ細やかな指導は、フジマートが厳格な商品品質管理を実現し、食品安全基準を遵守する秘訣の一つです。冷凍システムは、日本の一流ブランドによって製造された完全輸入品です。

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日本の専門家が毎日新鮮な食材を保証

「毎日新鮮」をモットーに、フジマート249 トゥイクエ店は、野菜、肉、魚、冷凍食品から、家庭の必需品まで、幅広い商品を取り揃えています。国産品から輸入品まで、原産地が明確で、厳格な品質検査を受けており、豊富な品揃えとリーズナブルな価格設定で、お客様に安心してお買い物を楽しんでいただけます。

さらに、デリカの調理済み食品と「メイド・イン・フジマート」の焼きたてケーキも、お客様に大変ご好評いただいております。これらの商品は、日本の定番食材とレシピを使用し、経験豊富な日本人専門家の監修の下、熟練のシェフが毎日新鮮な状態で調理しています。さらに、フジマートのシェフはトレンドを常に調査・分析し、新しいケーキのバリエーションを開発・発売することで、お客様に幅広い選択肢を提供しています。

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スーパーマーケットでは、国内および輸入品の必需品をすべて販売しています

フジマート・ベトナムのゼネラル・ディレクター、一松啓介氏は次のように述べています。「私たちは、消費者の高まるショッピングニーズに応えるため、小規模ながらも便利な立地を含む、新たな店舗の開拓に常に努めています。トゥイクエ通り249番地にある新しいフジマートは、約500㎡の広さでありながら、幅広い商品を取り揃え、人々の日々のショッピングニーズにお応えします。フジマートでは、環境に配慮し、清潔で、品質保証を常に最優先に考えています。快適なショッピング空間を提供することで、ベトナムの消費者の皆様にフジマートでのショッピングを常に楽しんでいただけることを願っています。」

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最大50%割引を記念して、顧客は買い物に忙しく立ち寄った。

フジマート249 トゥイクエ店は、オープンを記念して、会員カードにご登録の上、20万ドン以上のお買い物をされたお客様1,000名様に5万ドン相当のバウチャーをプレゼントするキャンペーンや、魅力的な景品が当たるチャンスのある「ガラガラ・ラッキースピン・プログラム」など、様々なプロモーションプログラムをご用意しております。特に、フジマート249 トゥイクエ店では、2024年3月16日のオープンから2024年3月31日まで、最大50%オフとなるプロモーションプログラムを実施し、便利でお得なショッピング体験をご提供いたします。

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