米国の核兵器の主要構成要素であるトライデントII D5ミサイル
ロイター
ロイター通信は米国務省の6月23日の声明を引用し、会合は6月13日から14日にかけてエジプトの首都カイロで行われたと報じた。声明によると、5つの核保有国の代表は「戦略的リスク削減に加え、核兵器のドクトリンと政策」について議論した。
米国家安全保障会議のジョン・カービー報道官は同日、会談は核拡散防止条約(NPT)の規定に基づき、5カ国間の「継続的かつ定期的な対話」の一環だと述べた。
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