MoMoは「ベトナム読書文化デー」に合わせて初めて、本の愛好家、出版社、書籍販売業者向けにさまざまなアクティビティを実施します。
主な活動としては、出版社や書籍販売業者向けのビジネスページソリューションの提供、MoMoプラットフォーム上での「読書愛好家・書評愛好家」コミュニティの構築、ブックフェアに来場する読者向けの魅力的なプロモーションプログラムの提供などが挙げられます。MoMoの付随活動は、出版社や書籍販売業者が積極的にプロモーションを行い、売上を伸ばし、読者とのつながりを築き、交流を深めるのに役立ちます。
特筆すべきは、MoMoはハノイのホーヴァン(文廟)で5日間(2024年4月17日から21日まで)開催されるブックフェアイベントシリーズに同行する唯一のフィンテック企業でもあることです。2024年の「ベトナム読書文化の日」に向け、MoMoのビジネスページソリューションは、出版社や書籍販売業者が3,000万人以上のユーザーを抱えるプラットフォームに自社のストアを統合するのを支援します。この「オンラインストア」を通じて、出版社や書籍販売業者は積極的にコミュニケーションを取り、潜在顧客に迅速にリーチできるだけでなく、顧客との交流や顧客対応、読者のレビューに基づいた良書の提案などが可能になります。
それと同時に、MoMoはプラットフォーム上に「Book Lovers - Review Addicts(読書好きのためのレビュー中毒者)」という読書愛好家のためのコミュニティを構築しています。MoMoの貯金箱機能では、メコンデルタ地域の恵まれない地域の子どもたちのために「ベトナムの知識」本棚を設置することを目指し、コミュニティからチャリティ募金を呼びかけています。当初の目標は、本棚10台を建設するために推定3億ドンの寄付を集めることです。
5日間のイベント期間中、MoMoは多くの体験型アクティビティで来場者を迎え、出版社や書籍流通事業者がイベントで売上を伸ばせるよう、最大数億ベトナムドンの予算を投じて魅力的なプロモーションプログラムを実施しました。
ビン・ラム
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