6月1日、コックミコミューンでは、バット・サット地区青年連合が多くの機関や団体と連携し、2024年に困難な状況にある子どもたちを支援するためのボランティアのピークデーを企画しました。

このプログラムでは、バット・シャット地区警察が、溺死や負傷の防止、麻薬の防止、火災予防や消火などについて、コミューンの保護者、教師、生徒など200人以上を対象に宣伝活動を行いました。

学生たちは、火災時の脱出技術や子どもの溺水防止技術などの基礎知識に関する質問に答えたり、新たに発生した火災に対する消火技術を実践したりすることができました。
また、6月1日、バット・サット地区青年連合は、 ハノイの「ンゴットとその仲間たち」グループおよびラオカイ市の慈善家らと連携し、子供の日(6月1日)を記念したプログラム「高原の暖かい日差し」を企画した。

このプログラムでは、ボランティアグループはコックミ村の2つの学校にテレビを寄贈したほか、キャンディー、牛乳、子供のおもちゃなど、多くの贈り物を贈呈しました。また、学校にスポーツ用品を寄贈し、困難な状況にある生徒たちにそれぞれ100万ドン相当の贈り物を31点贈呈しました。ボランティアプログラムの総額は1億ドンを超えました。


この機会に、バット・サート地区青年連合は、困難な状況にある学生10名に、それぞれ50万ドン相当の贈り物を贈呈しました。 (上の写真)
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